RaspberryPi久しぶりにインストールしてみます 2019/10/13日曜日8:40
https://www.raspberrypi.org/
から ⇒ Downloads ⇒ NOOBS ⇒ NOOBS Lite
今回は時間短縮で、Lite。を選択しましたさすがに早い。
ZIPを回答して。 初期化したSDカードにコピペ
初期化は以下リンクページを参考に
https://raspberrypi34.blogspot.com/2018/09/sd.html
RaspberryPi にSDカード装着して、WifiかLANケーブルでネット接続します、ネットがない場合は Lite ではインストールできませんのでご注意ください。
2019/10/13日曜日、台風通過後にインストールしていますが124分、2時間程度かかりました?
ということは Lite も結果時間がかかりましたね。複数台インストールするときは Liteはやめましょう。なんのこっちゃ!
124分かかりました、ほっとけばいいのですが.
RaspberryPi 工作教室
2019年10月13日日曜日
2018年9月15日土曜日
SDカードの初期化フォーマット
マイクロSDカードが新品でない場合はメモリーカードのデータをきれいに消すために、SD Memory Card Formatterを利用しました。色々ありますので何でもOKです。
私はWindows版をダウンロードしてインストールしました
https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter_4/
「はい」で進みます。
空になったかを確認してデータを書き込みます。
私はWindows版をダウンロードしてインストールしました
https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter_4/
「はい」で進みます。
空になったかを確認してデータを書き込みます。
2018年9月9日日曜日
Raspberrypi3 インストール方法
2018年9月現在の状態です
RaspbianというOSをインストールします
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
どえらい時間がかかるのでゆっくり読書ができます
.zip圧縮ファイルがダウンロードできたら解凍します
SDカードが新品ならばすぐに書き込み可能ですが、一度利用した場合はSDカードを初期化フォーマットします。
https://raspberrypi34.blogspot.com/2018/09/sd.html
参考に
SDカードにOSを書き込むためにWin32DiskImagerを利用するので以下のリンクを利用
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_win32diskimager/
から「ダウンロード」タブを選び中ほどの、「win32diskimager-1.0.0-insatll.exe」を選択しダウンロードしてインストールします。
書き込みが終わると「OK」ミニSDをRaspberryPiに装着して電源を入れ本体の設定に入ります。
Varが上がるたびに入力方法が少しずつ変わっています
1、Set Country Japan
2、Change Password piアカウントのパスワードを設定します ****
3、Select WifiNetwork Wifiを選択
4、Check for Updates 自動で始まるのでしばし待ちます、これまた時間かかりますので読書タイム
5、Setup Complete 完成だ! Reboot 再起動して次から個人設定に入ります
RaspbianというOSをインストールします
https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/
どえらい時間がかかるのでゆっくり読書ができます
.zip圧縮ファイルがダウンロードできたら解凍します
SDカードが新品ならばすぐに書き込み可能ですが、一度利用した場合はSDカードを初期化フォーマットします。
https://raspberrypi34.blogspot.com/2018/09/sd.html
参考に
SDカードにOSを書き込むためにWin32DiskImagerを利用するので以下のリンクを利用
https://ja.osdn.net/projects/sfnet_win32diskimager/
から「ダウンロード」タブを選び中ほどの、「win32diskimager-1.0.0-insatll.exe」を選択しダウンロードしてインストールします。
イメージ書き込みを始めます、「Write」すると次は「Yes」書き込みが進みます
書き込みが終わると「OK」ミニSDをRaspberryPiに装着して電源を入れ本体の設定に入ります。
Varが上がるたびに入力方法が少しずつ変わっています
1、Set Country Japan
2、Change Password piアカウントのパスワードを設定します ****
3、Select WifiNetwork Wifiを選択
4、Check for Updates 自動で始まるのでしばし待ちます、これまた時間かかりますので読書タイム
5、Setup Complete 完成だ! Reboot 再起動して次から個人設定に入ります
2018年5月17日木曜日
scratchの参考ページ
Scratch2に対応してます
https://www.fabshop.jp/%E3%80%90-%E7%AC%AC1%E5%9B%9E-%E3%80%91scratch-2%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%81%A8%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E6%A9%9F%E8%83%BDpi-gpio%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0/
https://www.moyashi-koubou.com/blog/pi_scratch2/
Home » blog » 初心者向けRaspberry Pi GPIOの美味しい食べかた(使い方編)
https://www.fabshop.jp/%E3%80%90-%E7%AC%AC1%E5%9B%9E-%E3%80%91scratch-2%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E5%8C%96%E3%81%A8%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E6%A9%9F%E8%83%BDpi-gpio%E3%81%AE%E8%BF%BD%E5%8A%A0/
https://www.moyashi-koubou.com/blog/pi_scratch2/
Home » blog » 初心者向けRaspberry Pi GPIOの美味しい食べかた(使い方編)
2018年5月14日月曜日
if・for・while の例題をやって見ましょう
[通勤手当の例題]
通勤距離が10km以上の人は1km200円、20km以上は1km400円、30km以上は1km500円の通勤費が出るように5人分入力する。
import java.util.Scanner;
public class Mondai14 {
public static void main(String[] args) {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
Scanner stdIn = new Scanner(System.in); //距離をキーボードから入力します
System.out.print("");
int km=0;
int km10=0;
int km20=0;
int km30=0;
int i=0;
for (i=1;i<=5;i++) //5人分入力のforループを利用してみました
{
System.out.println("距離を入力してください");
km = stdIn.nextInt();
if (km>30){ //if条件式で30km以上を判断しています
km30=km*500;
System.out.println("30km以上なので km × 500円です 通勤手当は " + km30 + " 円です");
}
else //30km以外は以下の条件に適応しているか次の条件式に続きます
if (km>20)
{
km20=km*400;
System.out.println("20km以上なので km × 400円です 通勤手当は " + km20 + " 円です");
}
else
{
if (km>10)
{
km10=km*200;
System.out.println("10km以上なので km × 200円です 通勤手当は " + km10 + " 円です");
}
else
{
System.out.println("10km未満です 通勤手当はでません 残念!!");
}
}
}
}
}
プログラムは答えが一つではありません以下も同じループの条件です
int i = 0
while (i<3) //i=1なので3回ループします
{
System.out.println("距離を入力してください");
km = stdIn.nextInt();
if (km>30) //条件式が入ります
{・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・}
else{・・・・・・・・}
i++; 3回ループするために毎回+1にしています
}
通勤距離が10km以上の人は1km200円、20km以上は1km400円、30km以上は1km500円の通勤費が出るように5人分入力する。
import java.util.Scanner;
public class Mondai14 {
public static void main(String[] args) {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
Scanner stdIn = new Scanner(System.in); //距離をキーボードから入力します
System.out.print("");
int km=0;
int km10=0;
int km20=0;
int km30=0;
int i=0;
for (i=1;i<=5;i++) //5人分入力のforループを利用してみました
{
System.out.println("距離を入力してください");
km = stdIn.nextInt();
if (km>30){ //if条件式で30km以上を判断しています
km30=km*500;
System.out.println("30km以上なので km × 500円です 通勤手当は " + km30 + " 円です");
}
else //30km以外は以下の条件に適応しているか次の条件式に続きます
if (km>20)
{
km20=km*400;
System.out.println("20km以上なので km × 400円です 通勤手当は " + km20 + " 円です");
}
else
{
if (km>10)
{
km10=km*200;
System.out.println("10km以上なので km × 200円です 通勤手当は " + km10 + " 円です");
}
else
{
System.out.println("10km未満です 通勤手当はでません 残念!!");
}
}
}
}
}
プログラムは答えが一つではありません以下も同じループの条件です
int i = 0
while (i<3) //i=1なので3回ループします
{
System.out.println("距離を入力してください");
km = stdIn.nextInt();
if (km>30) //条件式が入ります
{・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・}
else{・・・・・・・・}
i++; 3回ループするために毎回+1にしています
}
2018年5月11日金曜日
Ecripsでキーボードから入力方法
import java.util.Scanner;
public class P36Scanner {
public static void main(String[] args) {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
Scanner stdIn = new Scanner(System.in); //大文字のIです
System.out.println("XとYを加減乗除します");
System.out.print("Xの値:"); //Xの値の入力
int x =stdIn.nextInt(); //Xに整数値を読み込む
System.out.print("Yの値:");
int y =stdIn.nextInt();
System.out.println("X + Y = " + (x+y));
System.out.println("X - Y = " + (x-y));
System.out.println("X * Y = " + (x*y));
System.out.println("X / Y = " + (x/y));
}
}
「エディター・エリア」ビューにScanner 標準入力ストリーム
これは便利な・・・・・
入力は「問題」ビューにカーソル移動して数値・文字を打ち込み「エンター」
回答が印刷されました
●割り切れる数字ばかりではありませんどうする
Scanner stdIn = new Scanner(System.in); //大文字のIです
System.out.println("XとYを加減乗除します");
System.out.print("Xの値:"); //Xの値の入力
double x =stdIn.nextDouble(); //Xに整数値を読み込む
System.out.print("Yの値:");
double y =stdIn.nextDouble();
変数の型
色々ありますがよく使うのがint 整数
double 小数点を含む数値 64ビット符号付浮動小数点数
参考に
char 1文字
boolean
byte
short
long
float
等々
2018年5月2日水曜日
Javaほんまに初めての手始め
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